イベント募集の作り方|LINEから最短3分で公開できるガイド

「近所の人と集まりたい」「同じ趣味の仲間を見つけたい」。そんな気持ちがあれば、もうイベントは開けます。ComuComu(コミュコミュ)なら、特別な準備や費用は不要。スマホから最短3分ほどで募集を公開できます。このガイドでは、初めての方がつまずかずに最初の1件を出せるよう、手順とコツをまとめました。

まずは全体の流れ(目安 3分〜)

  1. LINEからComuComuを開く
  2. カテゴリ(テニス、ママ、語学交換など)を選ぶ
  3. 日時・エリア・定員を入力する
  4. ひとことの紹介文を書く
  5. 内容を確認し、「今すぐ公開」を選ぶ(あとで公開したい場合は「下書きを作成」も選べます)

これだけです。完成度は60点でかまいません。下書きとして保存しておき、あとから見直して公開することもできるので、まずは形にしてみるのが成功のコツです。

ステップ1: LINEから開く

ComuComuの入り口はLINEです。LINE友だち追加(@603pzauw)から、またはLINE Mini Appを開いてイベント作成画面に進みます。アプリのダウンロードや会員登録の手間はありません。普段使っているLINEでログインするだけで始められます。

つまずきポイント: 「アカウントを作らなきゃ」と身構えてしまう方が多いですが、LINEでログインするだけで主催者になれます。難しい設定はありません。

ステップ2: カテゴリを選ぶ

22のカテゴリから、開きたい集まりに近いものを選びます。

カテゴリによって参加の仕組みが変わります。

  • テニスなどスポーツ系: 即時参加(リクエストした人がすぐ参加できる)
  • ママ・パパ・シニア向けのカテゴリ、親子・ペット同伴の会場: 承認制(主催者が確認してから参加を承認)

承認制のカテゴリ(ママ・パパ・シニア向け、親子・ペット同伴の会場)は、「知らない人といきなり顔を合わせるのは不安」という方に向いた仕組みです。さらに、会場を登録するときに「カスタム会場」を選び、住所を非公開に設定しておくと、正確な住所は公開ページに出さず、参加を承認した相手にだけ自動で案内されます(ステップ3・5参照)。この住所の公開・非公開の設定は、承認制カテゴリに限らずどのカテゴリでも使えます。なお、あらかじめ登録されている会場(コート・施設など)を選んだ場合は、会場名・住所は最初から公開される点に注意してください。

ステップ3: 日時・エリア・定員を入れる

ここが募集の骨組みです。会場テンプレとして、次の項目を埋めるイメージで入力してください。

  • 日時: 「6月22日(日) 10:00〜12:00」のように具体的に。直前すぎる日時は公開できない場合があるため、少し余裕を持った日程がおすすめです。
  • エリア: 市区町村名や最寄り駅まで(例: 「世田谷区/最寄り桜新町駅」。実際の最寄り駅名を入れてください)
  • 集合の目安: 「駅から徒歩圏のコート」「近所の公園」など、生活圏で行ける範囲が伝わる表現
  • 定員: 4人、6人など無理のない人数(上限はカテゴリによって異なります)

プライバシーのコツ: 正確な番地・建物名・地図のピンを募集文に直接書き込む必要はありません。エリア名と最寄り駅までの案内で十分です。正確な住所を検索結果や公開ページに出したくないときは、会場を「カスタム会場」で登録し、「公開ページに住所を表示する」のチェックを外しておきましょう。詳しい住所は、参加を承認した相手にだけComuComuの仕組みから自動で案内されます(ステップ5参照)。住所をLINEの個別連絡で手渡しする必要はありません。

ステップ4: ひとことの紹介文を書く

長文は不要です。「どんな雰囲気か」「どんな人に来てほしいか」が伝われば十分です。

例(テニス):

「初心者歓迎のゆるい練習会です。ラリーが続けば楽しい、くらいの温度感。一人参加の方も多いので気軽にどうぞ。」

例(ママの集まり・承認制):

「子育ての合間に近所でおしゃべりしませんか。無理のない距離で、ゆるくつながれる会です。参加は承認制なので安心してご応募ください。」

大切なルール: 紹介文やイベント画像に、お子さまの顔がわかる写真は載せないでください(特に親子・ママ系のイベント)。ComuComuではお子さまの顔写真は掲載しないルールにしています。雰囲気を伝えたいときは、後ろ姿・手元・引きの構図や、文章での説明で十分伝わります。正確な住所や個人を特定できる情報も載せないようにしましょう。

避けたいのは、誇張した表現です。「日本一」「No.1」「満足度100%」といった言葉や、実際にはない実績・口コミは書かないでください。事実を等身大で伝えるほうが、かえって安心して集まってもらえます。

ステップ5: 無料と現地精算の伝え方

ComuComuのイベントは参加に費用がかかりません。アプリ内で支払いが発生することもありません。一方で、コート代・会場費・カフェ代などの実費がかかる場合があります。これは主催者と参加者が当日その場で直接精算します(現地精算)。

募集文には、お金まわりを一行そえておくとトラブルを防げます。

例:

「参加は無料です。コート代として当日おひとり500円を現地でお願いします(現地精算)。」(金額は実際の費用に置き換えてください)

つまずきポイント: 「お金の話を書くと敬遠されそう」と省略しがちですが、当日の実費は先に明記したほうが親切で、信頼につながります。金額が未定なら「実費を人数で割って現地精算予定」と書いておけば大丈夫です。

承認すると会場詳細がLINEで自動案内されます

公開後、参加リクエストが届きます。承認制カテゴリでは、リクエストを確認して承認すると、登録しておいた会場名・住所がComuComuのシステムから自動でLINEに届く流れです。あなたが住所をLINEの個別メッセージで送ったり、口頭で伝えたりする手間はありません。なお、公開ページ上で会場の詳しい住所を伏せておきたい場合は、ステップ3の「カスタム会場」の設定を使ってください。リマインドなどの連絡もLINEで届くので、見逃しにくく運営がラクになります。

最後に

最初の1件は、小さく・近所で・ゆるく。これで十分です。完璧を目指すより、まず形にしてみるほうが早く前に進みます。

近所の「いつもの場所」を、あなたの一歩からつくっていきましょう。